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いい職場はコミュニケーション作りから
あっというまに今年も終わりに近づいてきました。2007年ももうすぐ終わり、新しい年を迎えようとしています。
皆さんにとっては、今年はどんな年だったでしょうか。私は相変わらず全国各地を走り回りながら、法人としてのアサーティブジャパンの人材配置と業務の分担等を、手探りしながら作ってきた1年だったと感じています。
特に今年は、事務局メンバーが交代した年でありました。長年勤務したスタッフが退職したり、新しくスタッフが入ってきたり。
スタッフ交代でよくなったことは、常勤の管理スタッフがそろったことです。これまでは、トレーナーのメンバーで総務も経理もすべてやっていたのですが、今年になってやっと総務専門と講座専門の常勤スタッフを1名ずつ増やすことができました。
おかげさまで、トレーナーのメンバーは講座に集中できるようになり、事務局運営は別途しっかりと管理できるようになりました。法人としての機能を十分果たせるようになってきて、やっと安心できるようになりました。
いい職場はコミュニケーションづくりから。
つくづくそう思います。
風通しのいい職場は、上司であれ部下であれ、それぞれの意見を出し合い、聴きあい、必要であればしっかりと議論をしながら、よりよい解決に向けて一緒に考えられる関係を築けることではないでしょうか。
そんな職場づくりを皆で一緒にやってきた、この一年だったと思います。
今年一年、色々とサポートしてくださった方々、本当にありがとうございました。皆様、よいお年をお迎え下さい。
そして、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆さんにとっては、今年はどんな年だったでしょうか。私は相変わらず全国各地を走り回りながら、法人としてのアサーティブジャパンの人材配置と業務の分担等を、手探りしながら作ってきた1年だったと感じています。
特に今年は、事務局メンバーが交代した年でありました。長年勤務したスタッフが退職したり、新しくスタッフが入ってきたり。
スタッフ交代でよくなったことは、常勤の管理スタッフがそろったことです。これまでは、トレーナーのメンバーで総務も経理もすべてやっていたのですが、今年になってやっと総務専門と講座専門の常勤スタッフを1名ずつ増やすことができました。
おかげさまで、トレーナーのメンバーは講座に集中できるようになり、事務局運営は別途しっかりと管理できるようになりました。法人としての機能を十分果たせるようになってきて、やっと安心できるようになりました。
いい職場はコミュニケーションづくりから。
つくづくそう思います。
風通しのいい職場は、上司であれ部下であれ、それぞれの意見を出し合い、聴きあい、必要であればしっかりと議論をしながら、よりよい解決に向けて一緒に考えられる関係を築けることではないでしょうか。
そんな職場づくりを皆で一緒にやってきた、この一年だったと思います。
今年一年、色々とサポートしてくださった方々、本当にありがとうございました。皆様、よいお年をお迎え下さい。
そして、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
パワハラにならないために
男性社員さんにとって、年下の女性社員や派遣社員さんに、これは言いづらいという声を聞くテーマがあります。
女性のファッションについて、です。
「パワーハラスメント(パワハラ)」という言葉が市民権を得るようになり、組織の中で管理職の方々がパワハラ的な発言にならないよう慎重になっていますが、職務態度や服装などの注意をするときも、相手を傷つけないように言おうとするがあまりに、大変遠まわしになっているケースをちょくちょく見かけるようになりました。
これは、年下の女性社員Bさんのネイルアートを注意できない、上司のAさんの例です。「やなこと言って、嫌われたくないし」。Aさんは、ぼそりとつぶやきます。
部下のファッションを注意したい理由としては、職場の雰囲気になじまない、お客さんの不評を買う、仕事の内容になじまない、などのりっぱな理由があるのですが、こと、ご本人が気に入っているかわいらしいネイルアートを注意しようとすると、言葉につまってしまうようです。
相手の気分を害したくないがために、こんな風に回りくどくなってしまいます。
「それ、かわいいよね(笑)」
「そうでしょ。私も気に入っているんです」
「・・・、でもさ、もうちょっと、さ、ピカピカじゃなくて、さ、なんかシンプルにできないの?」
「他の子もやっているしぃ」
「そうかもしれないけどさ。ほら、お客さんが見たらどう思うか考えてほしいんだよね」
「別に、何も言われてませんけど」
そこで会話はストップです。
アサーティブに伝えるためには、相手を一人前の大人として対等に扱うことから始まります。年下の女性であるということで気を使うということは、反対に相手を対等に見ていないことになるからです。
「君にお願いしたいことがあるのだけれど」。相手の目を見ながら、なるべく対等な姿勢で始めます。
「君のネイルのことだけど。□□さんがとても気に入っているというのはわかっている(相手の立場を認める)。でもね、この職場としては、○○だから(理由を具体的に述べる)、そのつめではいけません。休日につけるのはかまいませんが、事務所にいる間は飾りをつけるのを控えてほしいのです」
相手を対等に扱うこと。
パワハラを避けることは、そこから始まるのではないでしょうか。
女性のファッションについて、です。
「パワーハラスメント(パワハラ)」という言葉が市民権を得るようになり、組織の中で管理職の方々がパワハラ的な発言にならないよう慎重になっていますが、職務態度や服装などの注意をするときも、相手を傷つけないように言おうとするがあまりに、大変遠まわしになっているケースをちょくちょく見かけるようになりました。
これは、年下の女性社員Bさんのネイルアートを注意できない、上司のAさんの例です。「やなこと言って、嫌われたくないし」。Aさんは、ぼそりとつぶやきます。
部下のファッションを注意したい理由としては、職場の雰囲気になじまない、お客さんの不評を買う、仕事の内容になじまない、などのりっぱな理由があるのですが、こと、ご本人が気に入っているかわいらしいネイルアートを注意しようとすると、言葉につまってしまうようです。
相手の気分を害したくないがために、こんな風に回りくどくなってしまいます。
「それ、かわいいよね(笑)」
「そうでしょ。私も気に入っているんです」
「・・・、でもさ、もうちょっと、さ、ピカピカじゃなくて、さ、なんかシンプルにできないの?」
「他の子もやっているしぃ」
「そうかもしれないけどさ。ほら、お客さんが見たらどう思うか考えてほしいんだよね」
「別に、何も言われてませんけど」
そこで会話はストップです。
アサーティブに伝えるためには、相手を一人前の大人として対等に扱うことから始まります。年下の女性であるということで気を使うということは、反対に相手を対等に見ていないことになるからです。
「君にお願いしたいことがあるのだけれど」。相手の目を見ながら、なるべく対等な姿勢で始めます。
「君のネイルのことだけど。□□さんがとても気に入っているというのはわかっている(相手の立場を認める)。でもね、この職場としては、○○だから(理由を具体的に述べる)、そのつめではいけません。休日につけるのはかまいませんが、事務所にいる間は飾りをつけるのを控えてほしいのです」
相手を対等に扱うこと。
パワハラを避けることは、そこから始まるのではないでしょうか。