先日事務局で、「今年はどんな年だったか」をみんなで振り返る時間を持ちました。
開口一番、「そういえば、今年はアンさんに始まったよね」という話から始まりました。
考えてみれば、今年はアン・ディクソン氏の来日からスタートしました。
アンさんの来日に始まり、いくつもの講演とワークショップを開催し、たくさんの方と出会いました。彼女が見せてくれた“対等性の地平”を目の当たりにして、私の中でのアサーティブネスが更に深まった気がします。今も新鮮な感動とともに、彼女の言葉がよみがえります。
事務局でも今年は変化の多い1年でした。スタッフが入れ替わり、年末には新しいスタッフの募集も行いました。事務局の担当変更を行って、NPOの収益の一部を新しい事業に投入しようと、新規の取り組みを始めたりもしました。
わたくし個人的には、年明け早々家族ががんで入院と手術、そして予後治療、それから遠くはなれた父親や姉の入院など、身の回りでもいくつも変化のあった年でした。何度か親の元に戻り、家族の入院につき合い、大げさではありますが「生きること」「死ぬこと」についても、色々と考えた年でした。
それにしても、2006年は色々とありすぎた年でした。
そんな年もあるのですね。
ふと思いついたのですが、もしかして、“厄年”なのかもしれません(笑)。
男性であれば私は今年が厄年でした。
もちろん私は女性です。しかし、昔のように若くして結婚し子どもを持っていたら、女性の厄年も当てはまるかもしれませんが、がむしゃらに働き続けてきた私は、もしかしたら男性の厄年も当てはまるのかもしれません。
そうすれば、来年は“後厄”。
まだまだ心して、謙虚な気持ちで、1年を過ごす必要があるのでしょう。
さて、来年はどんな年になるのでしょうか。
どうぞ皆様も、どうぞよいお年をお迎えください。